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映画「小さいおうち」出演紹介

処分屋シンセイのスタッフが遺品整理スタッフ役で映画に出演しました

山田洋次監督の最新作「小さいおうち」に処分屋シンセイが情報提供、またスタッフが映画に出演しました。

遺品整理の現状についてや、実際の遺品整理の現場に関しての情報提供をさせて頂きました。
当初は情報提供のみの予定でしたが、途中から「出演交渉」を頂き今回の出演となりました。
衣装は、社名とシンセイの書体は変わりませんが、名入りのジャンパーは映画会社が用意したものを着る事になりました。

山田洋次監督作品 小さいおうち 2014年1月25日(土)ロードショー

出演 :
松たか子 黒木華 片岡孝太郎 吉岡秀隆 妻夫木聡 倍賞千恵子
橋爪功 吉行和子 室井滋 中嶋朋子 林家正蔵 ラサール石井 他

ストーリー:
健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。

処分屋シンセイの映画撮影録 ~営業担当中村が回想します~

遺品整理の現場に関しての情報提供。 さらに、まさかのスタッフ映画出演。

最初は情報提供だけかと思ったが……

山田洋次監督のもとで20年にわたって助監督や脚本家として経験を積み、つい先日初監督作品「ひまわりと子犬の七日間」を世に送り出した平松恵美子監督(本作品では助監督を務める)他2名に、実際の映画の撮影が始まる前(2013.月)に、弊社社屋にて遺品整理の現状についてや、実際の遺品整理の現場に関しての情報提供をさせて頂きました。
当初は情報提供だけかと思ったのですが、話の途中から「出演交渉」を頂き今回の出演となりました。
衣装は、社名とシンセイの書体は変わりませんが、名入りのジャンパーは映画会社が用意したものを着る事になりました。

右が営業担当のわたくし中村 左が回収現場の責任者を務める工場長の田中です

右が営業担当のわたくし中村  左が回収現場の責任者を務める工場長の田中です

御遺品を収集する専用段ボール箱

御遺品を収集する専用段ボール箱

シンセイのロゴ

シンセイのロゴ

映画に登場する社名入りの小さな軽トラックは、実際弊社で使用しているものです。又、リアルさを追及する山田洋次監督のご意向の元、撮影用に用意した物ではなく、実際の現場で使用する道具を使い、現実と同様の作業風景を作り上げました。

原作を見る限り今回の映画は「遺品整理によって見つかった品」が非常に重要なきっかけになります。遺品整理/片付けのプロとして、粛々と大切なシーンの撮影に参加させて頂きました。

山田洋次監督のお眼鏡にかなったのはなぜ?

ホームページの内容が決め手に・・・・・

製作担当者が探したいくつかの同業者のホームページの中より、最終的には、とにかく「処分屋シンセイ」のホームページを見て、回収作業風景の写真に興味を持ったからだと聞きました。「和の雰囲気」「写真が多く、回収作業風景がたくさん掲載されていてイメージを持ちやすかった」と聞いています。

ロマンスグレーの髪の方が山田洋次監督

ロマンスグレーの髪の方が山田洋次監督

紺ジャンパーの後ろ姿二人が私達

紺ジャンパーの後ろ姿二人が私達

実リハーサルの風景。

使用しているアオリ板(コンパネ)も、ロープも、収集に使う収集袋なども全て通常の回収作業で使っている物を使用しました。

遺品整理のプロとして協力できたこと。その上で再認識したシンセイの価値

情報提供の為の質問を受けていた時に感じた事

新誠商事 代表取締役 新海

「実際の回収現場を忠実に再現したいのだな」と言う事でした。激動の戦前-戦中-戦後を、しとやかに美しく、つつましく生きたひとりの日本女性の人生の最後に、現代の日本で必要とされる私達が登場する事の意味。それは、戦中-戦後を行き来する本作品において“映画を見ているあなたが生きているのは現代なんだよ”と、しっかり印象付けるための、時代背景を映し出すことではないかと。そんな風に私は思っています。
私達、遺品整理の処分屋シンセイがそんな役どころを担えた事がとても嬉しいです。

映画出演後のコメント

営業担当:中村

今まさに日本は高齢化社会進行中。夜のニュース番組の特番で、よく独居老人の孤独死や、亡くなった事による問題が取りあげられています。この映画でも一人で暮らしていた女性の人生が閉じた後に、その思い出のお片付けをさせて頂く仕事に伺った業者として出演しましたが、まさに今の時代ならではのシーンです。その際に改めて、私たちのような仕事が現代には不可欠なのだという使命感を感じましたし、そんな役どころを担えた事がとても嬉しいです。これからもこの仕事に誇りと誠意とやりがいを持って取り組んでいきたいと思いました。
私達の登場するシーンの撮影は、神奈川県内某所での野外ロケと、都内の映画の撮影所で行われました。野外ロケの際などはたった数分のシーンの為に、なんと大勢の関係者が居る事か…。とくに照明と音響関係のスタッフさんの数には驚きました。
準備段階の時の和やかな中にもテキパキと動くスタッフの方達の雰囲気が、山田洋次監督の到着で急に真剣な表情になる。そして撮影の時は息まで止めなければいけないような緊張感を味わいました。NGも出さず、一発でOKが出たのが良かったです。

映画出演後のコメント

工場長:田中

「この部屋に暮らしていた方はどんな方だったのだろう…。人生を大いに楽しみ、泣き笑い、たくさんの愛に囲まれて生きたのだろうか…。」 故人の愛した御遺品の整理をさせて頂きながら、いつもそんな風に胸の内で手を合わせながら(合掌しながら)仕事をしてきました。
この仕事をしていると、故人が生前大切にしていた物や写真などの回収を通じて、その方の人生の一部を、否が応でも少なからず垣間見てしまう事があります。我々は常日頃から『故人のプライバシーにかかわる事への関心を示すな』と、教育されておりますので、粛々と回収作業を続けて参りますが、ご家族の方は違います。遠くを見る様な眼で、懐かしそうに思い出の品を手に取ってじっと見つめてらしたり、初めて見る物を怪訝なお顔で一つ一つ手にとってみたり…。今回の映画もそんな遺品整理の場でよくある風景が映し出されます。
しかし、そんな遺品整理の最中に、故人の秘密が出てきたら……???
実際の現場にて、故人様の人柄や、生き様を詳しくお聞かせ頂くことなど、ほとんどありません。しかし今回は、我々が遺品整理をさせて頂いた(あくまでも映画の撮影/フィクションですが)お客様の人生を、映像として見る事が出来るのですからとても楽しみにしています。

この映画作品は、「現代から過去、そしてまた現代へ…」といった、時代の移り変わりが物語に使われます。私共は、倍賞千恵子さん演じる主人公が他界した「現代」で、遺品整理をする際に呼ばれた業者(弊社)の役になるのですが、俳優の妻夫木聡さんや、小林稔侍さん、女優の夏川結衣さんと撮影をしました。
都内にある大きな映画の撮影所での撮影なんですが、普段テレビや映画で見かける役者さん達と、撮影待ちの間などはニアミスの連続…。
いつか孫が出来たら、「じいちゃん映画に出たんだぞー」と自慢したいと思います。